北青山Dクリニック 3つの特徴ABOUT US
気になる手の血管、キレイに出来ます。ABOUT HAND-VEIN
手や腕の血管が目立つ理由
加齢や遺伝などによって、手の甲や腕の血管が浮き出て、視覚的に目立つ状態のことを、ハンドベインといいます。
一般的には病的な変化ではありませんが、何よりも日常生活で手や腕は一番人目に触れる部分で、自分の手の見た目や、人の視線がとても気になってしまう方が多いようです。
また、手や腕の「だるさ」や「痛み」の原因になることもあります。
ハンドベインの治療方法
手の甲や前腕にぷっくり浮き上がる血管の拡張を、血管内を繊細な手の血管に最適な2000nmレーザーを照射し、細く収縮させて目立たなくします。日本のハンドベイン治療では一般的な硬化療法と違い、血行を遮断しない配慮が可能です。この治療は、下肢静脈瘤治療の技術を応用しています。
ハンドベイン治療は、米国ではすでに安全性、確実性においてスタンダードな治療となっていますが、国内ではこの北青山Dクリニックの阿保院長(下肢静脈瘤 2021年3月現在 治療実績:3万件超)によって生み出されました。
Dクリニックではハンドベイン治療のみで610件以上の実績があります。
(2020年6月現在)
動画開設MOVIE
血管外科医DOCTOR
院長 / 阿保 義久(あぼ よしひさ)
パーソナル総合医療クリニックを目指して
日常的に気軽に相談でき、しかも質の高い医療行為が受けられる環境と体制がこれからの医療機関には必要と考えました。
《北青山Dクリニック》は、東京大学と慶應大学で医学を学び、その附属病院、関連病院で診療と研究に従事している平均年齢35歳の医師たちが、この理想に共感して集まり、2000年に誕生しました。
患者さまにとって身近で、そして最も信頼できるクリニックとして、各専門医による高度なレベルの医療サービスをご提供するクリニックを目指しています。
日帰り手術をはじめ、3大成人病(癌・心筋梗塞・脳卒中)の予防、抗老化医療、美容皮膚科領域、革新的医療である「がん遺伝子治療(CDC6RNAi)」、「再生医療(幹細胞療法)」にも取り組む日本の新しい医療形態を提唱した総合クリニックです。
症例・治療例CASES
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2018.12
30代男性 両手の目立つ血管を目立たなくした治療例
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2014.10
60代女性 両腕、両手甲と前腕の浮き立つ血管を目立たなくした治療例
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2014.10
20代女性 両前腕、両手甲の目立つ血管を目立たなくした治療例
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2014.07
60代女性 両前腕、両手甲の目立つ血管を目立たなくした治療例
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