50代女性 両腕、両手甲と前腕の目立つ血管を目立たなくした治療例 example

2012.12

治療前

治療前

治療後

治療後
診断結果 ご職業はダンスインストラクターで、当院のホームページをご覧になり、手甲と前腕のハンドベイン治療とPLDD治療を希望され来院。
両前腕、両手甲の血管拡張が顕著(写真:治療前)でハンドベイン治療適用。PLDDも同日受診、MRI検査の結果PLDD手術は見送り、ハンドベインは後日手術を行った。
治療内容 両手甲、両前腕の静脈内に、波長2000nmレーザーファイバーを、20G針を介して挿入、血管内を照射(照射時間:計237+352=589秒、総照射エネルギー:計948+1411=2359J)、血管を萎縮させた。
治療期間 日帰り手術(1日)で、手術時間は1時間程度。
おおよその費用 治療総額(両前腕・両手甲):約70万円(税別)
術後の経過や現在の様子 ケロイド体質が気になるとのことで、経過を見て必要な治療を提案する場合もあると説明。腫れは1~数日間、皮下出血は1~2週間、痛み、しびれは1~数カ月以上残存する場合があるが動かすことは問題ないことを改めて説明了承し、治療。 手術3日後に、電話にて術後の包帯の巻き方について質問があり、看護師より口頭でレクチャー。
ハンドベイン手術の約1か月後、経過来院。経過良好(術後1か月写真)。痛み、しびれはない。残存拡張血管はあるが、気になれば硬化療法で対処する旨説明した。
治療のリスク 局所麻酔の影響で治療直後から1-2日は腫れが残るので、その間は弾性包帯を巻いて過して頂きます(指先はフリーですので日常生活は問題ありません)。 手術当日は入浴に制限があります。 手術後1-2週間は内出血や皮膚の色調の変化が残る場合があります。 1~2か月の間は治療した部位にしびれ感や疼痛が生じる場合がありますが時間と共に消失します。